宮本恒靖氏がFIFAのスポーツ大学院「FIFA Master」への入学が決定

元日本代表主将DFで2011年12月に現役引退した宮本恒靖(35)が、FIFA(国際サッカー連盟)運営のスポーツ学に関する大学院である「FIFA Master」へ入学することが決定。日本人の元プロサッカー選手の入学は初。今後は9月初旬から第13期生として活動がスタートし、来年7月中旬に卒業予定(4/17)。

■ FIFA Masterとは

 ▽ 概要
 ・2000年に開講し、現在第12期が進行中。
 ・入学条件は、大学卒、ハイレベルな英語スキル、
  卒業後のスポーツへの積極的な関与など。
 ・10ヶ月間で英国、イタリア、スイスにある3つの大学で勉強する。
 ・毎年全世界から約30人程度が入学する。
 ・卒業生は、FIFA、UEFA、IOC等の国際スポーツ機関、
  スポーツマーケティング会社、サッカークラブ、
  スポーツイベント運営会社などで活躍している。
 
 ▽ 大学
 ・De Montfort University(レスター/英国)
  スポーツ学の歴史と哲学(Humanities Module)
 ・SDA Bocconi School of Management(ミラノ/イタリア)
  スポーツ組織論・ビジネス論(Management Module)
 ・the University of Neuchatel(ニューシャテル/スイス)
  スポーツと法律(Law Module)
 
 ▽ 日程
 ・9月初旬 De Montfort University(英国)
 ・12月中旬 冬期休暇
 ・1月初旬 SDA Bocconi School of Management(イタリア)
 ・3月中旬 短期休暇
 ・3月下旬 the University of Neuchatel(スイス)
 ・6月上旬 グループプロジェクト
 ・7月中旬 FIFA Masterカンファレンス、卒業式

■ 宮本恒靖コメント

「この度FIFA Masterへの入学が正式に決まりました。プロ選手から学生になるという、全く違った環境に飛び込む厳しさはありますが、 同時に夏からの新たなスタートを楽しみにしています。将来にわたってスポーツ界、サッカー界の更なる発展に貢献していきたいという自身の夢を実現するためにも、勉強やグループワークに励み、学んだ知識、得た人脈を必ず役立てていきたいと思います。」

FIFA MASTER|宮本恒靖公式サイト
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